保育士に向いている女性とは

女性の中には、子供が好きで好きでたまらないという人がいます。出産や育児を経験したことのある人は母性も強い傾向にあるため、子供好きである人は多いかもしれません。しかし、出産も育児も経験したことはないが子供が好きという人もいます。子供と一口にいってもその年齢は幅広く、赤ちゃんから小学生までいるのです。どの年代もそれぞれの発達段階や特徴があり、特に小さな年代であると可愛さが目を引きます。
子供好きな性格を活かして、それを職業にしてしまうことも可能です。それが保育士の仕事となります。子供にかかわる仕事としては、幼稚園の教諭という選択もあるでしょう。しかし、幼稚園に入園する対象園児は保育園に入園する園児に比べ、年齢に幅がありません。保育園に入園できるのは0歳児から6歳児までと幅があるので、さまざまな年代の子供に接することができるのです。
しかし、子供が好きだからといって安易に仕事にできるわけではありません。子供を安全に保育することができるかどうかが前提となっています。それに加え、子供の年代の発達課題を知り、それを達成できるようにうまく誘導して能力を伸ばしていく必要があるのです。また、0歳児や1歳児は、自分の思いを言葉で表現することができません。そのため、いつもと比較して何かおかしいことや体調の変化にいち早く気が付き、対処をすることが大切となります。そして、少しずつ社会性を学んでいけるように、友達とのかかわりなど教育も重要です。保育士は、親に代わる保育者でありながら、園児の手本となる先生といえます。